アメリカの賃貸

アメリカは田舎では戸建てに住むのが当たり前ですから、賃貸事情と言えば必然的にニューヨークやロサンゼルスの話になります。そこでは多くの若者が賃貸物件に住んでおり、物件の家賃は高騰していると言います。例えばマンハッタンを見てみましょう。日本の若者なら考えられないことですが、何とワンルームでも18万円を超えています。これは米国人でもキツいと感じる価格で、ルームシェアする人が増えているのです。ただルームシェアしても東京の家賃くらいはするため、米国の大都市で住むのが如何に大変かが分かるでしょう。米国は単に家賃が高いだけではありません。入居審査が厳しいことでも有名です。ですからギリギリ家賃を払える程度では借りられないと考えた方が良いでしょう。とにかくニューヨークは憧れの街であり続けているのです。因みに年収ベースで計算すると、家賃の数十倍は必要だということです。とはいえ、一度米国で賃貸を借りると決心すれば、覚悟して借り方を勉強するしかありません。借り方は単純で、現地のエージェントを頼れば問題なく手続きを進めることが出来ます。日系の企業もありますから、情報収集すれば何とかなるでしょう。この時、日本とよく似たシステムである仲介手数料が存在する点には注意して下さい。しかも日本より高く、年間賃料ベースで計算するそうです。但しそれ以外の礼金等は発生しませんから、高いながらすっきりした計算になりそうです。退去時の保証金は必要になりますが、綺麗好きな日本人なら心配しなくて良いでしょう。